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検索結果:110 件
主人公は『厄災の魔女』という幼い少女。
少女は親を得るのか、友を得るのか、永遠を生きるのか。
行き着く先はまだ、誰も知らない。
そう、言うなれば作者も知らない…
今のところは主人公が幼いので、文章もかなり子供口調です(本文はメタくないです)
出来る限り、登場人物は死なせない方向でいくつもりです。
とまあ、それっぽく書いてみましたが、登録したての初投稿です。
おまけに、設定などをざっくり決めただけの見切り発車です。
とにかく完結させるのを一番の目標として連載中です。
感想や
メッセージも参考にしたいので、よろしければぜひお願いします。
※あらすじを大幅改訂しました(12/14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 01:21:29
29137文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
魔王、それは厄災を起こす暴虐な存在。
ナスタは育ての親を殺された復讐の為、魔王を倒しに旅にでる。
数年間の旅を経て、とうとう魔王と対峙するまでたどり着く。だが、魔王は思っていた存在とは全然違うようで!?
最終更新:2018-01-09 00:07:01
24897文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:69pt 評価ポイント:49pt
世界の危機を救う為に召喚された勇者
世界の厄災として封印された魔神
元の世界に戻る方法は送還魔法しかないが、送還魔法の使い手は一人しかいないとされている。
彼のもとには毎日、元の世界へと送還する依頼が持ち込まれる。
しかしある日、彼の置き手紙に世界が混乱の渦に飲み込まれる。
『毎日毎日、送還の依頼に疲れました。
旅に出ます。』
彼が創立した異世界学園で規格外な者達による元の世界に還る為の学園生活が繰り広げられる。
最終更新:2017-12-26 22:00:59
517文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
黛 安芸は理解した。否、理解していたーーーーー
ーーーーー人の心の醜さに。
安芸は自分と、その周りの環境全てに関心を失っていた。それ故にーーーーー
ーーー人の悪意によって殺された。
神(?)の手によって、少しの特典を貰い、安芸は転生する。
原初の世界の1つ、異世界【ギルタブリル】へと。
人族の父、龍族の母の元に産まれたアキ・カルマリィは………すぐに父を殺された。
だからーーー決意した。
勇
者は門を叩く、人族が厄災なる為。魔王が門をーーー
「………俺が望むのはーーーー
ーーーーあんたの配下になる事だ。」
*処女作なので文の構成や話の前後があやふやだったりするかもしれません。
ゆっくり連載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-06 18:26:54
276文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
これはかつて、人の世界と精霊の世界が交流していた頃の話。
平和だったはずの世界に、滅びを導く厄災『魔王』が現れる。
その戦いの中で、一人の青年が立ち上がり、『光』を手にした時……巨人の伝説が始まった。
最終更新:2017-09-27 20:00:15
53138文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ある依頼を受けたルーク・ノートは厄災の森と言はれる危険地帯を走っていた。
後ろから来る何かからの攻撃により傷を受けながらも逃げ続け、厄災の森の奥にたどり着いた。
そこで彼はある出会いにより彼の人生は大きく変化する。
最終更新:2017-08-20 23:32:33
2610文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自転車事故であっけなく三十路で死んでしまった『瀬戸 巧』は異世界に転生してしまう。
転生した先は、貴族令嬢で勇者なシエラという幼女のなかだった。
一つの体に二つの魂を持った状態の不完全な、できそこないの転生者が魔術に求むものとは?
――三百年前の世界的な大戦により多くの戦死者を出し、死者の魂はやがて憎悪や悲哀の中で命ある物の滅びを願い、アンデットの王を生み出した。
アンデットの王は、生きとし生けるものを喰らい、病を撒きながら世界を滅ぼそうとしていた。やがて、アンデッ
トの王の猛威により戦争の続行は不能となり、アンデットの王の討伐を余儀なくされる。
世界の三分の一はアンデットの王により死の世界と化し、人々はその王を『災厄の王』と呼び恐怖した。
――生き残った人々は、神である六柱の龍に祈り願い救いを求めた。
六柱の龍は、眷属である種族の中で最も勇敢な者に龍の力の一部を貸し与え、『災厄の王』の討伐に成功するのであった。
しかし、『災厄の王』の全てを滅ぼす事は叶わず、結果としては『災厄の王』を封印することでその場をしのいだに過ぎなかった。
『災厄の王』を封印した、龍の加護を受けた者達を『六龍の英雄』と称え、後世にまでおとぎ話として語り継がれていった。
三百年後、人知れず封印は綻びを見せ『災厄の王』は復活をしようとしていた――。
シエラは勇者の力で、瀬戸は異世界転生チートな魔術を駆使して、厄災の王へと立ち向かう。六柱の龍の眷属達を仲間にしながら、世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 01:37:05
124566文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:285pt 評価ポイント:127pt
適当に人生を過ごしてきた28歳の会社員。平々凡々な休日を一人でのんびり過ごしながら昼寝をする。
目が覚めると見たこともない場所で、見たこともない光景を目にすることとなる。
そんな状況を素晴らしい夢だと思いつつ、二人の美少女と出会うも危険な状況に陥ってしまい、夢であることを忘れ恐怖する。
二人の少女もそんな危機的状況に覚悟を決めるも・・・・・・。
最終更新:2017-04-24 21:31:45
10485文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
世界から厄介事を押し付けられる事を宿命づけられた少年――姫武・桜花は、ある時、クラス単位での異世界召喚に巻き込まれてしまう。
ああ、はいはい。いつもの事ですね。いつも通り、適当に遊ばせてもらいますよ。
もはや諦めの境地へと至っている桜花は、自分が『召喚の勇者』ではない事を良い事に、魔王討伐依頼と共に召喚されたクラスメートを放って、自由気ままに異世界を堪能し始めた。
《混世勇者》《歩き回る厄災》《血濡れの殲滅者》《紅の禁忌》、地球上で数々の異名を戴き、長生きしたければ絶対に関わ
るべきではないと語られる存在が、今、異世界へと解き放たれた。
果たして、異世界は無事に済むのか。まぁ、そんな事はないのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-26 12:00:00
8513文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:12pt
異世界から召喚されたタツヤ達は勇者として
王国を救ってほしいと頼まれる。
しかし、勇者の紋章と呼ばれる手の平の赤い紋章がタツヤにはなかった。
その為、魔王の眠る土地、通称虚無の聖域と呼ばれる土地へ島流しとなる。
二千年前『大厄災』と呼ばれる、勇者すら一撃で殺す魔獣を大量に操り、世界の殆どを一瞬にして地獄に変えた魔王の住む土地。
本来なら強過ぎる魔獣に入った途端に殺されるのだが、魔獣の気配がない。
あっさりと魔王城まで辿り着き、魔王と名乗る黒髪の可愛い幼女と契約を結び、使い魔と
して従える。
最強のロリ魔王と一緒に異世界を旅する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 19:37:32
3080文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
検索結果:110 件